お勧めの画像加工アプリの「Markee」、昨日も記事の最後で少し紹介しました。

昨日紹介した「Annotable」と言うアプリでは、有料になるスポットライト機能。
このMarkeeでは無料で利用出来るんです。
AnnotableはAnnotableで有料アプリ並みに使えるので、使い分けも大切ですね!!
Markeeは他にも色々・・矢印や枠、テキスト入力も出来ます。
ブロガーさんでこのアプリのみ使っていると言う方も多いかも??
機能が多いので、今回はスポットライト機能についてご紹介しますね♪
https://type-b.org/imageapp_matome

スポットライト機能ってどんなの??
そもそもスポットライト機能とはどんなの??
と思われる方もいらっしゃるかも??
私はよく枠で囲んだり矢印を使って、画像紹介はするのですが↓
スポットライト機能を使うとこんな感じになるんです↓
LINEアプリの通知をオフが凄く際立っていますよね。
このように画像の極一部を際立たせる事も勿論可能♪
ついでに・・
頑張って書いたこの記事もよろしくお願いします!!

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Markee スポットライト機能の使い方
私はアルバムから選びますが、カメラを起動させる事も出来ます◎
スポットライトの作成
左下のペンのメニューをタップ!!
この初期の段階ではスポットライト機能は隠れています。
左にスワイプもしくは右の矢印をタップ。
そうすると・・
枠で囲った2つがスポットライト機能になります。
左が丸、右が四角いスポットライト。
スポットライトをタップ後、画像をなぞると・・
スポットライトが作成されました。
複数同時にスポットライトも作成出来ます。

スポットライトの形を調節
四角いスポットライトでは、最初は角丸になっていますので、調節したい場合・・
矢印の編集メニューから行います。
調節したいスポットライトをタップし、枠内のバーを動かす事で調節出来ます。
右にもってくれば、角丸に・・
左に持ってくれば角は直角になります。
タップして選択したスポットライトのみ、編集されます。
作成後スポットライトの大きさの変更や移動も可能!!
(タップして選択すると白い〇が2個画面に出ます。)
スポットライトを選択をしていないと、バーを動かしても形は変化はしません。

明るさの調節
明るさの調節も出来るんです。
右スワイプすれば暗くなります。
真っ暗にもなるので微調整を!!
逆に左になぞれば明るくなります。

画像を保存
右上の「完了」をタップでカメラロールに保存など出来ます。

Markee スポットライト機能まとめ
以上が簡単ですがスポットライト機能の使い方でした。
私はよく枠で囲ったり矢印を使ったりが説明画像で多いのですが、スポットライト機能も改めて紹介してみて画像がかなり際立つし良いな~と思いました。
今後スポットライトを当てた画像も積極的に使おう。。


