画像加工大好きな私は色々な画像加工のアプリを使っています。
その中でもお勧めなのが「Annotable」!!
ブロガーさんなら入れておいて損はないアプリかと思います♪
ブロガーではなくても・・
インスタ映えもするのでお勧めなんです!!


Annotableで出来る事
究極の画像注釈アプリとその名の通り、画像に文字や矢印などを入れる事が出来ます。
矢印を入れるアプリは他にも沢山ありますよね!!
今度ご紹介予定ですが・・
こんな色のテキスト、枠にこの矢印はよく使っている方ブロガーさんで多いかと↓
私もわかりやすいのでスマホの操作の記事ではよく使います。
でもこれはブログではわかりやすいけど・・決してインスタ映えはしない( -᷄ ω -᷅ )
Annotableはインスタ映えもするんです◎
有料にはなりますが、スポットライト、テキストの塗りつぶしなど色々な機能があります。
(有料の機能には¥マークが出ています。)
2023年1月追記:スポットライトはこのアプリ使っています↓

有料の機能を使わなくても無料で私は十分!!
今回は私がよく使う、テキスト入力、矢印(ライン)、枠の無料で使える部分について説明していきたいと思います。
ブロガーなら使う機会も多い、モザイクも無料で入れる事が出来ます。
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Annotableが好きな理由
例えばこの画像に注釈を入れるとすれば・・
先程のピンクに近い太い矢印、大きめ文字だとインスタ映えはしませんよね!!
ピンクが黒でもインスタ映えはちょっと・・・
太い縁取り文字もアイキャッチ画像などには適しているので好きです。

こんな細いラインに細い文字だと・・
インスタ映えしてオシャレ!!(な気がする。。)
私がこのアプリを使う理由は凄~く細いラインの線が引ける点です。
ここまで細いラインって、私がよく使っているアプリでも他ではなかなかあるようでないんですよね。
どれも地味に太かったり・・
有料アプリならあるんですが・・
余程でないと有料アプリは買わないので( っ`ω、)っ
Annotableの使い方は簡単
直感的でとても簡単です。
右下の〇をタップすると使える機能のメニューが一覧ででるのでこちらで矢印やテキスト、モザイクなどを選びます。
(有料の機能もこの中に含まれています。)
左下の〇からカラーや太さ、縁取りなどを選びます。

私はこのアプリでは一番細いラインをよく使います。
枠
枠の場合は右下から□をチョイス↓
左下のカラーは黒で。
枠で囲いたい箇所を指でなぞると枠がひけます。
タップで移動や微調整も可能。
画像を保存(右上タップ)すると・・
こんな感じに出来上がり↓
縁取りのある枠をひく事も出来ます。
テキスト入力
文字入れも簡単♪
わかりやすいように大きめにしてみました。
右下からテキスト(Aと書かれている〇)を選び、左下でカラー等を選択。
斜めに出ている文字から縁取り文字などを選ぶ事も出来ます。(一部有料)
テキストをタップして選択すると青〇や青文字のTが出て来るので、「T」をタップするとフォントを選択も可◎
入力後タップで移動も出来ます。
(矢印やライン、枠も全て入力後移動可◎)
細かい文字の移動は長押しすると拡大された小窓が出るので、それで微調整させています。
矢印、ライン
矢印ラインも基本的に使い方は同じ。
一番細いのが私は好きですが、色々な細さによって印象も違いますね。
縁取りのある矢印、ラインもひけます。

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Annotableまとめ
いかがでしたか?
無料でも使える機能は満載♪
スポットライトやルーペの機能は有料ですが、それは別の無料アプリで補っています。
例えばこれも無料アプリでスポットライトを当てています↓
スポットライトを当ててない元画像がこちら↓
このアプリがずっと前に欲しかったのですが・・
ほぼやりたかった同じ事が、今日ご紹介したAnnotableで出来るかと。


ルーペもこちら無料アプリ。

ではお勧めの画像加工アプリはまだまだありますので・・
またご紹介したいと思います。

